熱力学

気体の性質

まずは気体の扱い方の基本的な部分の確認です。熱力学について学習していく中での土台になる部分ですので確実に理解しておきましょう!

気体の状態方程式

熱力学の学習を進めていく中で非常に重要となる「状態方程式」について扱っていきます。ボイルの法則やシャルルの法則も紹介しますが,個別に考えるのではなく状態方程式としてまとめて理解しておくことが重要です!

気体分子運動論

モデルの設定から結論の式まで,全て自分の言葉で説明できるようにすることが何より大切です!「なんとなく式を目で追える」という中途半端が一番良くない単元!何度も読んで何度も説明する練習を!

熱力学第一法則

物理基礎で学習した熱力学第一法則の理解を深めていきます!内部エネルギーや気体の仕事についての考え方を学習します。ここから先の内容の理解に必須のとっても重要な内容です。

定積変化

具体的な状態変化のうち,まずは「定積変化」についてじっくり確認していきます。内部エネルギー変化の式,丸暗記していませんか?このセクションを読めばきちんと自分の言葉で説明できるようになります。

定圧変化

定積変化に続き,基本的であるものの非常に重要な状態変化です。熱力学第一法則をすぐに立式できるようにしておくのはもちろんのこと,定圧モル比熱やマイヤーの関係式まで含めて理解を深めましょう!

等温変化

変化を表すグラフの概形,仕事の考え方が少々難しい内容です。グラフの特徴については非常に重要ですので,「なぜそのグラフの形になるのか?」を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう!

断熱変化

「準静的変化」について理解して,断熱変化における吸熱量,気体がする仕事,内部エネルギー変化についてスラスラと考えられるようになるのが目標です!

ポアソンの法則

断熱変化において成立するポアソンの法則と,それを利用した P-V グラフの概形について理解を深めましょう。余裕がある人はポアソンの法則の導出まで!

真空への断熱自由膨張

考え方は大きく分けると2通り。どちらの方法でも,自分の言葉で説明できるようにしておきましょう!

問題へのアプローチ

4つの状態変化の表は必ずイチからスラスラかけるようにしましょう!定圧変化についても理解を深めて,学校や参考書では教えてくれないスッキリした考え方も習得を!

熱機関と熱効率

熱力学のまとめともいえるセクションです!熱サイクルを扱う際は,これまでに学習した各状態変化についてそれぞれ整理して,表にまとめることが大切です!素早く表をかけるようにしっかり理解を深めましょう!