-
-
ヤングの実験①
水面波の干渉との違い スケールの違い 以前学習した水面波の干渉と考え方は基本的に同じなのですが,光波特有の考え方がありますので順番に具体例を通しながら確認していきます。 まず,水面波との大きな違いはな ...
-
-
反射・屈折の法則の証明
屈折の法則の証明 平面波を用いて 屈折率がそれぞれ $n_1,\,n_2$ であり,媒質中での光の速さがそれぞれ $c_1,\,c_2$ であるような媒質1,2が平面で接触しているものとします。 媒質 ...
-
-
ホイヘンスの原理
ホイヘンスの原理 波の進み方 これまで,水面波も光波も「まっすぐ直進するもの」として考えてきました。 たとえば,海の波は防波堤のすき間を通過した後,防波堤の裏側にまで回り込んで広がることが知られていま ...
-
-
全反射
全反射 屈折率の法則の確認 光が媒質1中から媒質2中に進む際の入射角,屈折角が図の通りであるとき,屈折の法則は, $$n_1\sin\theta_1=n_2\sin\theta_2$$ と立式できるの ...
-
-
屈折
光波 光の性質 本セクションでは,光に注目しながら波の反射や屈折について考えていきます。 まずは光の性質についてです。光の速さは光速度と呼ばれ,宇宙で最も大きな速さであることが知られています。 真空中 ...
-
-
衝撃波
衝撃波 音源の速さがとっても大きいと… これまでは,音源の速さ $v$ が音速 $c$ よりも小さいことを前提として考えてきましたが,そうでない場合はどうでしょうか。 このような状況において,音源が出 ...
-
-
斜めドップラー効果
斜めドップラー効果 斜めの状況 これまでのドップラー効果は,音源と観測者が一直線上に並んでいて,その直線上で近づいたり遠ざかったりする状況のみを考えていました。 しかし,音源も観測者も平面上で運動する ...
-
-
壁・風を考えるドップラー効果
壁ありドップラー効果 2種類の音 音源,観測者に加えて,音を反射する壁がある状況を考えみましょう。 この状況においては,観測者に「① 音源から直接届く音」と「② 反射壁に反射されてから届く音」の2種類 ...
-
-
ドップラー効果②
観測者が動くことによる振動数の変化 観測者の動き 音源から波長 $\lambda$ の波が届くとき,観測者が動かなければ受け取る音の振動数は $f\mskip 2mu\prime =\Bun{c}{\ ...
-
-
ドップラー効果①
日常生活でも身近なドップラー効果 ドップラー効果とは 「ドップラー効果」といわれると,「聞いたことある!」という人が多いのではないでしょうか。 救急車のサイレンの音に関するドップラー効果が有名ですが, ...