-
-
回折格子
回折格子 回折格子とは 一方,ガラス板に平行なスリットを等間隔にたくさん($1000$ 本以上!)並べたものを回折格子と呼びます。 スリットの間隔 $d$ は,格子定数と呼ばれます。 干渉縞について ...
-
-
ヤングの実験②
干渉縞の様子 暗線の位置 ヤングの実験における弱め合いの条件は, $$d\bun{x}{l}=\left(m+\bun12\right)\lambda$$ です。これより,明線の間に暗線が位置すること ...
-
-
ヤングの実験①
水面波の干渉との違い スケールの違い 以前学習した水面波の干渉と考え方は基本的に同じなのですが,光波特有の考え方がありますので順番に具体例を通しながら確認していきます。 まず,水面波との大きな違いはな ...
-
-
反射・屈折の法則の証明
屈折の法則の証明 平面波を用いて 屈折率がそれぞれ $n_1,\,n_2$ であり,媒質中での光の速さがそれぞれ $c_1,\,c_2$ であるような媒質1,2が平面で接触しているものとします。 媒質 ...
-
-
ホイヘンスの原理
ホイヘンスの原理 波の進み方 これまで,水面波も光波も「まっすぐ直進するもの」として考えてきました。 たとえば,海の波は防波堤のすき間を通過した後,防波堤の裏側にまで回り込んで広がることが知られていま ...
-
-
全反射
全反射 屈折率の法則の確認 光が媒質1中から媒質2中に進む際の入射角,屈折角が図の通りであるとき,屈折の法則は, $$n_1\sin\theta_1=n_2\sin\theta_2$$ と立式できるの ...
-
-
屈折
光波 光の性質 本セクションでは,光に注目しながら波の反射や屈折について考えていきます。 まずは光の性質についてです。光の速さは光速度と呼ばれ,宇宙で最も大きな速さであることが知られています。 真空中 ...
-
-
衝撃波
衝撃波 音源の速さがとっても大きいと… これまでは,音源の速さ $v$ が音速 $c$ よりも小さいことを前提として考えてきましたが,そうでない場合はどうでしょうか。 このような状況において,音源が出 ...
-
-
斜めドップラー効果
斜めドップラー効果 斜めの状況 これまでのドップラー効果は,音源と観測者が一直線上に並んでいて,その直線上で近づいたり遠ざかったりする状況のみを考えていました。 しかし,音源も観測者も平面上で運動する ...
-
-
壁・風を考えるドップラー効果
壁ありドップラー効果 2種類の音 音源,観測者に加えて,音を反射する壁がある状況を考えみましょう。 この状況においては,観測者に「① 音源から直接届く音」と「② 反射壁に反射されてから届く音」の2種類 ...