問題
長さが $50\punit{cm}$ の抵抗器がある。この抵抗器は,断面積および材質が一様となっている。起電力の大きさがわからない電池 $\rmE$ をこの導線につなぐ。図のように,起電力が $6.0\V$ の電池と検流計がつながれた導線を抵抗器に接触させていくと,$\rmX$ 点に接触させたときに検流計を流れる電流が $0\A$ となった。$\rmX$ から抵抗器の左端までの距離は $20\punit{cm}$ であった。このとき,以下の問いに答えよ。
$\rmX$ の位置において,抵抗器を左右に2つに分けて考える。左の部分(抵抗 $\rmR_1$)と右の部分(抵抗 $\rmR_2$)の抵抗値の比を求めよ。
抵抗 $\rmR_2$にかかる電圧 $V_2$ を求めよ。
抵抗 $\rmR_1$にかかる電圧 $V_1$ を求めよ。
抵抗 $\rmR_1$ と $\rmR_2$ にかかる電圧の和が,電池 $\rmE$ の起電力の大きさに等しいことを利用して,電池 $\rmE$ の起電力の大きさ $E$ を求めよ。
解答
$2:3$
$6.0\V$
$4.0\V$
$10\V$